ドリー ファンク Jr.(英語表記)Dory Funk Jr.

現代外国人名録2016の解説

職業・肩書
プロレスラー PWF会長

国籍
米国

生年月日
1941年2月19日

出生地
インディアナ州インディアナポリス

グループ名
コンビ名=ザ・ファンクス〈The Funks〉

経歴
少年時代からプロレスラーの父ドリー・ファンクSr.から英才教育を受け、1963年1月プロレス・デビュー。’65年弟のテリー・ファンクもプロレス界入り。’69年2月に当時世界最高峰のNWA第46代世界ヘビー級王座を獲得。4年3ケ月もの間王座に君臨し続けた。’73年7月に兄弟コンビ、ザ・ファンクスを結成し、全日本プロレスに参戦。’77年世界オープン・タッグ選手権でブッチャー&シーク組と死闘を演じ、一躍アイドルレスラーとなった。その後の世界最強タッグ決定リーグ戦でも2度優勝。インター・ヘビー級王座をめぐってはテリーと兄弟対決を行った。理詰めで冷静沈着な試合スタイルで’70年代を代表するレスラーとして活躍。日本には’69年11月初来日し、’70年代後半から’80年代にかけて大旋風を巻き起こした。得意技は自ら回転しながら相手の足首を痛めつける“スピニング・トー・ホールド”。’98年WWE傘下のレスリングスクールで特別コーチを務める。’99年日本で行われたFMW10周年記念興業にザ・ファンクスとして参戦。その後もたびたびリングに上がる。2009年4月テリーとともにWWE殿堂入りを果たす。全日本プロレスのベルトを管理するPWFの会長を務める。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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