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ドルトレヒト会議 ドルトレヒトかいぎ

世界大百科事典 第2版の解説

ドルトレヒトかいぎ【ドルトレヒト会議】

オランダ教会の重要な会議。ドルト会議ともいう。幾つかの教会会議がドルトレヒト市の大教会を議場として行われたが,もっとも有名なのは1618年11月から19年5月まで開かれたそれである。預定論に反対してアルミニウス派が1610年に発表した宣言を論駁(ろんばく)し決着をつけた。オランダ以外からも改革派教会の神学者が参集した。議長は厳格なカルビニズムに立つレーワルデンのボーヘルマンJan Bogerman。

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世界大百科事典内のドルトレヒト会議の言及

【アルミニウス】より

…(5)信仰の保持はただ恵みによるのではない,というにある。改革派教会はドルトレヒト会議(1618‐19)を開いてこの件に決着をつけ,アルミニウス派を追放した。アルミニウスとその派には君主制容認の傾向があったため,共和制のオランダでは政治的にも排除された。…

※「ドルトレヒト会議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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