コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ナーゼモル・エスラーム・ケルマーニー Nāẓem al‐Eslām Kermānī

1件 の用語解説(ナーゼモル・エスラーム・ケルマーニーの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ナーゼモル・エスラーム・ケルマーニー【Nāẓem al‐Eslām Kermānī】

1863‐1918
近代イランの歴史家。故郷ケルマーンで伝統的なウラマー教育を受けたあとテヘランに出て,1902∥03年から新聞《ノウルーズ》を週刊で出すかたわら,05年2月,秘密結社を結成してイラン立憲革命に参加した。主著《イラン人の覚醒の歴史》(1910)は立憲革命の運動の過程を日誌の形で記述しており,第一級の史料となっている。【坂本 勉

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ナーゼモル・エスラーム・ケルマーニーの関連キーワードホイジンガミシュレランケイブンハルドゥーンイランイラン史家班彪フュステルドクーランジュ歴史家石炭の歴史村