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ニューカスル Newcastle

翻訳|Newcastle

世界大百科事典 第2版の解説

ニューカスル【Newcastle】

オーストラリア,ニュー・サウス・ウェールズ州東岸にある同州第2の都市。人口46万6000(1995)。ハンター川の河口に位置し,同流域の農牧地帯および炭田を控えた工業都市で,とくに鉄鋼業(1915開始)や鉛・亜鉛・アルミニウムの精錬などで知られる。同国有数の港をもち,石炭,小麦,鉄鋼を輸出する。ニューカスル大学(1965創立)がある。1804年開基。石炭産地として発展し,85年市制。シドニー炭田【谷内 達】

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世界大百科事典内のニューカスルの言及

【イングランド】より

…これは炭田の老朽化やエネルギー革命に伴うものであるが,イギリス全体ではエネルギー消費量の約39%(1980)をまだ石炭に依存している。主要炭田は,ニューカスルを中心とする最も歴史の古い北東(ノーサンバーランド,ダラム)炭田,および1890年代以降最大の生産量を維持しているヨークシャー,ダービーシャー,ノッティンガムシャーの炭田である。これに対し鉄鉱石生産の衰退はさらに激しく,産業革命を支えた西ミッドランドやクリーブランド丘陵の鉱山はすでに閉山し,わずかに東ミッドランドのコービーなどで低品位鉱が採掘されるにすぎない。…

【ニューカスル・アポン・タイン】より

…地名は1080年にウィリアム征服王の長男ロバート2世がこの地に築城したことに由来する。略称ニューカスル。人口28万3000(1995)。…

※「ニューカスル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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