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ネピアグラス

百科事典マイペディアの解説

ネピアグラス

チカラシバ

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ネピアグラス【napier grass】

家畜の飼料とするために暖地で栽培されるイネ科の多年草。エレファントグラスelephant grassともいう。熱帯アフリカ原産で,20世紀初めに作物化され,日本には昭和初期に導入された。草丈は2~5m,の太さ2~3cmとなる。匍匐(ほふく)性の茎を多数分げつし,直径1m,茎数100を超す壮大な株状になる。葉は細長く,大きなものでは長さ1mを超し,幅も3cmほどになる。秋に茎頂から穂を出す。穂は円筒状で10~30cm,1cmほどの剛毛がある。

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