ノアール(その他表記)Noir, Yvan Salman (Victor)

デジタル大辞泉 「ノアール」の意味・読み・例文・類語

ノアール(〈フランス〉noir)

《「ノワール」とも》
1 黒。暗黒。
2 多く複合語の形で用い、暗黒の、正体不明の、不正の、などの意を表す。「ノアールフィルム」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノアール」の意味・わかりやすい解説

ノアール
Noir, Yvan Salman (Victor)

[生]1848.7.27. ボージュ,アチニー
[没]1870.1.10. パリ
フランスのジャーナリスト。初等教育を終えて時計修理屋,花屋などに勤めたのち,パリの『エポック』紙をはじめ多くの新聞社の記者をつとめ,最後に『ラ・マルセイエーズ』の記者となった。 1870年1月 10日社会ゴシップ記事が原因で,同僚の P.グルッセの決闘状をナポレオン3世のいとこピエール・ボナパルトに手渡しに行った際,口論となり,ピエールにピストルで撃たれて死亡。ノアールの葬儀には帝政に不満をもつ共和主義者の大規模なデモが行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む