ハナフィー学派(読み)はなふぃーがくは

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ハナフィー学派」の意味・わかりやすい解説

ハナフィー学派
はなふぃーがくは

イスラム教スンニー派の四大法学派の一つ。アブー・ハニーファを学祖とする。オスマン帝国や、ムガル帝国君主の保護を受けて栄えた。現在も、これらの旧領土インド、パキスタンアラビア半島イランを除く西アジアエジプト勢力がある。類推キヤース)を重視し、法学者の個人的意見ライ)を認めることを特色としている。

[竹下政孝]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む