山川 世界史小辞典 改訂新版 「キヤース」の解説
キヤース
qiyās
イスラーム法学で,法の明文がない事項について法的根拠にもとづいてなす類推をさす。シャリーアの第4の,だが実質的には主要な法源。狭義の類推と区別される推論形式も限定的に含む。ガザーリーは三段論法の導入も試みた。
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イスラーム法学で,法の明文がない事項について法的根拠にもとづいてなす類推をさす。シャリーアの第4の,だが実質的には主要な法源。狭義の類推と区別される推論形式も限定的に含む。ガザーリーは三段論法の導入も試みた。
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…裁判官は紛争を解決するために,証言や証拠を集め,イスラム法(ハディース,シャリーア)に基づいて事件に判決を下す。判決は,コーラン,イジュマー(合意)を根拠にして下され,これらを適用できない場合にはキヤースqiyās(類推)によって裁量した。重要あるいは困難な問題については,ムフティーに意見を求めることができた。…
※「キヤース」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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