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ハマザクロ Sonneratia alba Sm.

世界大百科事典 第2版の解説

ハマザクロ【Sonneratia alba Sm.】

ハマザクロ科の常緑高木で,海辺の塩湿地に生え,マングローブ林をつくる(イラスト)。本種のことを一名マヤプシギ(猫ヒルギの意)という。根は水平に広く走り,たけのこに似た多数の木質呼吸根を垂直に立てる。この呼吸根は大きなものは高さ50cm,直径10cmに達する。葉は対生し,厚い肉質で,卵形ないし卵状円形,先端は円く,基部はやや円形または短くとがり,ふちに鋸歯はなく,長さ5~8cm。花は小枝の先端に単生し,径4~5cm。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハマザクロ

マヤプシキ」のページをご覧ください。

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