1950年にアメリカのベル電話研究所のハミングR.W.Hammingによって考案された符号通信の1ビットの誤りを訂正することができる誤り訂正符号をいう。通常“0”と“1”から構成される二元符号で,誤りの有無を検出するのには,パリティ検査符号が用いられる。パリティ検査符号では,符号の中で用いられている“1”の数が偶数個あるか,奇数個あるかに従って,“0”または“1”のパリティ検査ビットが付加される。ハミングは,複数個のパリティ検査点を付加することにより,単一誤りを訂正する符号を考案した。これをハミング符号と呼ぶ。ハミング符号は,その後,符号理論にまで発展し,これに基づき多数の符号が考案されるきっかけをつくった。
→符号
執筆者:宮川 洋
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…面積13万3915km2,人口427万(1996)。州都はモンゴメリー,最大都市はバーミングハム。州名はチョクトー・インディアンの言葉alba ayamule(茂みを切り開く)に由来するといわれる。…
※「ハミング符号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新