バッジェ・イ・オルドーニェス(読み)バッジェイオルドーニェス

百科事典マイペディアの解説

バッジェ・イ・オルドーニェス

ウルグアイの大統領。在任1903年―1907年,1911年―1915年。父親もコロラド党の大統領(在任1868年―1872年)。青年時代からコロラド党で活躍し,下院議員を経て大統領となる。労働立法の制定,鉄道や保険・金融業の一部国有化などの社会経済的改革を実現。また,政治の民主化にも腐心し,同国を〈南米のスイス〉といわれるほど民主的な福祉国家へと変貌させた。
→関連項目ウルグアイ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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