コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バッティカロア Batticaloa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バッティカロア
Batticaloa

スリランカ東部の都市。バッティカロア県の県都。トリンコマリー南南東約 105km,ベンガル湾にのぞむ潟湖 (長さ 48km,幅 8km) の中の島に位置し,土手,橋,鉄道,道路,フェリーで本土と結ばれる。 1622年ポルトガル,38年オランダ,1796年イギリスが占領。ポルトガル人,オランダ人が築いた要塞跡が残る。米,ココナッツなど農産物集散の中心地。人口5万 1000 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

バッティカロア(Batticaloa)

スリランカ東部の都市。東部州の州都トリンコマリーの南東約100キロメートルに位置する。ベンガル湾につながる潟湖を囲む半島、および小島市域とする。橋で結ばれた小島には植民地時代の要塞が残っている。2009年の内戦終結まで、タミル人と政府軍の間で激しい戦闘が続いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

バッティカロアの関連キーワードカルクダ

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android