コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

パウルス・マケドニクス Paullus Macedonicus, Lucius Aemilius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パウルス・マケドニクス
Paullus Macedonicus, Lucius Aemilius

[生]前229頃
[没]前160
古代ローマの軍人。スキピオ・アエミリアヌス (小スキピオ) の父。按察官 (アエディリス ) ,卜占官を経て,前 191年法務官 (プラエトル ) ,前 182年執政官 (コンスル ) 。ルシタニア,リグリアに転戦。前 168年再度執政官となり第3次マケドニア戦争を終結させ (→ピュドナの戦い ) ,マケドニア王ペルセウスを捕虜とした。そのためマケドニクスと称された。次いでギリシアのエピルスを鎮圧した。ヘレニズム的教養をもった理想のローマ人とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

パウルス・マケドニクスの関連キーワードペルセウス[マケドニア王]

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android