ピュドナの戦い(読み)ピュドナのたたかい(その他表記)Battle of Pydna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ピュドナの戦い」の意味・わかりやすい解説

ピュドナの戦い
ピュドナのたたかい
Battle of Pydna

前 168年6月 22日,ピュドナにおいてローマのパウルス・マケドニクスとマケドニア王ペルセウスの間で行われた戦い。パウルスの巧みな作戦によりローマ軍の大勝に終り,第3次マケドニア戦争はマケドニア王国の崩壊をもって終結。ローマの東方政策が硬化する端緒となった。ピュドナは現在のギリシアのカテリニ近郊にあたる。

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「ピュドナの戦い」の解説

ピュドナの戦い(ピュドナのたたかい)
Pydna

前168年,ローマの将軍アエミリウス・パウルスがマケドニア王国のペルセウスを破った戦い。第3次マケドニア戦争を終結させた戦闘。ピュドナはマケドニアの港市。

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