コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

パーラ仏 パーラぶつ Pāla

1件 の用語解説(パーラ仏の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パーラ仏
パーラぶつ
Pāla

インドのパーラ・セーナ朝時代 (8~12世紀頃) にビハールベンガル地方を中心に,おもに光沢のある黒玄武岩を用いて制作された仏像。造形的な特色としては眉と目尻の吊上がった面長な顔形で,肉髻 (にっけい) は高くとがり,のちにはその上に宝髻を加える。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

パーラ仏の関連キーワードジャヤデーバセーナ朝セーラスクシャーナ朝スーパーナインセーラム・アラスカ・メンソールセーラム・ライト・ボックスカドフィセース[1世]パーラ・セーナ朝美術セーブナ朝

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone