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ヒメヒオウギ Lapeyrousia cruenta Bak.

世界大百科事典 第2版の解説

ヒメヒオウギ【Lapeyrousia cruenta Bak.】

アヤメ科のフリージアなどに似た半耐寒性の秋植球根性植物。旧属名からアノマテカともいう。多くは鉢物として利用される。草丈約20cmくらい,4~5輪の花を総状につける。花色は赤色だが,白色の品種もある。ヒメヒオウギ属Lapeyrousiaは,アフリカの熱帯から南部地方にかけて約50種が分布している。いずれもフリージアに似た半耐寒性の球根植物で,なかでもラペイロウシア・グランディフロラL.grandiflora Bak.は径6cmにもなる赤色の大きな花をつけ,ときに栽培される。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヒメヒオウギ
ひめひおうぎ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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