ピャルヌ(その他表記)Pärnu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ピャルヌ」の意味・わかりやすい解説

ピャルヌ
Pärnu

エストニア西部の港湾都市。首都タリンの南約 120km,バルト海リガ湾北部のパルヌ湾に面する。水産加工,木材,アマ (亜麻) 紡績,織布,皮革,発動機などの工場がある。海岸はエストニア第1の海水浴場,保養地。 1251年サーレマ島の司教の手で建設され,ドイツ騎士団,スウェーデン,ポーランドなど領有者が次々に交代したが,1710年ロシア領,1918年独立したエストニアの一部となり,40~91年ソ連領。人口5万 4200 (1991推計) 。

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