コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水産加工 すいさんかこう

1件 の用語解説(水産加工の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

すいさんかこう【水産加工】

水産食品製造のため水産動植物を利用・加工することをいうが,水産物を原料とする飼肥料,医薬品,工用品などの製造も含めることがある。
水産加工技術史】
 生鮮魚介類はそのまま食用に供するほか,ひじょうに腐敗しやすいため先史時代にすでに素干し,煮干し,塩蔵などの加工品が作られていたようである。歴史時代に入り《風土記》《延喜式》などにはこの時代に利用された魚介類,水産加工品の記載があるが,素干し品,煮干し品,塩蔵品のほか酢漬,すしなども出回りはじめた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

水産加工の関連情報