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ピリダジン pyridazine

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世界大百科事典 第2版の解説

ピリダジン【pyridazine】

1,2‐ジアジンの別名。窒素2原子をもつ6員環芳香族複素環化合物の一つ。窒素2原子がオルト位の位置にあるのでオルトジアジンとも呼ばれた。ピリジンに似た臭気をもつ無色の液体。融点-8℃,沸点208℃。水,エチルアルコールエーテルによく溶ける。誘導体のサルファメトキシピリダジンはサルファ剤として用いられる。【竹内 敬人】

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