フィリピクス・バルダネス(その他表記)Philippicus Bardanes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

フィリピクス・バルダネス
Philippicus Bardanes

[生]?. アルメニア
[没]713以後
ビザンチン皇帝(在位 711~713)。アルメニア名バルダン Vardan。アルメニアの貴族ニケフォルスの息子。ユスチニアヌス2世のケルソン討伐軍に参加するが反乱を起こし,反対皇帝に擁立され,先帝の死後,ラテン名フィリピクスを名のり即位キリスト単意説を支持,第3回コンスタンチノープル公会議決議を破棄しローマ教皇と不和になった。また 712年ブルガリア人の首都コンスタンチノープル包囲,712~713年アラブの小アジア侵入になんらの対策も講じないうちに,テマ・オプシキオンの軍隊の反乱にあい,両眼をえぐられ退位させられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む