…またその材料は古裂(こぎれ)が多く,紙も用いられる。そして一文字(いちもんじ)と風帯(ふうたい)は共裂を使い,中回し(ちゆうまわし)と上下は材料を変えて変化をつけ,一文字の裂に最上のものを用いるのを習慣としている。裂では印金(いんきん),金襴,銀襴,緞子(どんす),紗(しや),縫取(ぬいとり),漢東(かんとん)などが喜ばれる。…
※「風帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...