コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フクロミツスイ(袋蜜吸) フクロミツスイ honey possum

1件 の用語解説(フクロミツスイ(袋蜜吸)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

フクロミツスイ【フクロミツスイ(袋蜜吸) honey possum】

有袋目フクロミツスイ科の哺乳類オーストラリア南西部の森林にすむ。口先から約2.5cm(体長の約1/3)のびる長い舌で,花みつと花粉をなめとって食べる。花みつ食は,哺乳類の食性としてきわめて特異で,一部のコウモリ類を除き他に知られていない。小昆虫類も食べる。体長7~8.5cm,尾長8.8~10cm,体重10~20g。外観は食虫類のトガリネズミに似て,吻(ふん)が長くとがるが,これは長い舌を収めるためのものである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

フクロミツスイ(袋蜜吸)の関連キーワードカンガルーコアラタスマニアデビル有袋類ウォンバット鼠カンガルー袋猫蜜吸ハーテビースト袋蟻食

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone