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フットサル フットサル futsal

翻訳|futsal

7件 の用語解説(フットサルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フットサル
フットサル
futsal

5人制の室内サッカー。屋外でも行なわれる。南アメリカヨーロッパ各国では独自のルールで盛んになったが,国際サッカー連盟 FIFAが 1988年に統一ルールを定め,1994年にスペイン語ポルトガル語の「サッカー」と「室内」の共通部分を合わせて「フットサル」と名づけた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

フットサル

5対5のミニサッカー。25〜42×15〜22mのコートで行われ、ゴールサイズも2×3m。南米ではサロンフットボール呼ばれる弾まないボールを使っての室内サッカーが盛んに行われており、一方で欧州や米国では壁のリバウンドなども利用できるインドア・サッカーが盛んだった。こうしたミニサッカーのルールを統一し、フットサルとしてFIFAが世界大会をスタートさせたのが1989年。第1回FIFAフットサル世界選手権オランダで行われ、ブラジルが優勝した。以降、4年に1度ワールドカップの中間年に開かれている。2008年には第6回大会が名称をFIFAフットサル・ワールドカップと改め、ブラジルで開催される予定。日本では77年に日本フットサル連盟が設立され、全日本フットサル選手権大会などを主催している。

(西部謙司 サッカージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フットサル

5人制の室内サッカー。ピッチは20×40メートルが基本で、サッカーの9分の1ほどの広さ。試合時間は20分ハーフ。選手の交代は自由。オフサイドはない。キックインやフリーキックなどは、4秒以内に行わないと相手ボールになる。

(2015-10-23 朝日新聞 朝刊 岡山全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

フットサル(futsal)

《〈スペイン〉fútbol de salónから》五人制のミニサッカーフィールドはサッカーの9分の1程度の面積で、ボールは専用のものを用いる。

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百科事典マイペディアの解説

フットサル

5人制の室内サッカー。1987年に国際サッカー連盟により世界統一ルールができ,1989年初の世界大会が開催された。フットサルという名称はそれまで〈サロンフットボール〉〈インドアサッカー〉など様々な名称で呼ばれていたものが,1994年に国際サッカー連盟により統一されたもの。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

フットサル【Futsal】

通常のサッカーより小さな競技場で行う五人制のサッカー。1987年に国際サッカー連盟が統一ルールを制定。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フットサル
ふっとさる
Futsal

ミニチュア版サッカー。1チーム5人で行い、国際大会の場合、タッチラインは40メートル、ゴールラインは20メートルと従来の約9分の1の広さのコートを使用。コートからボールが出ればキックインで再開し、オフサイドはない。1999年秋に、キックオフから直接得点できるなど、ルールの一部が改定された。競技人口は世界で700万人以上といわれる。ボールはサッカーよりひと回り小さく、弾みにくい。コートが狭く、人数も少なく、スライディングタックルなどの強い接触プレーは反則となるため、キック力などよりも、トラップや小さいパスなどの個人技が求められる。近年競技人口が急増、フットサル場も増えてきている。1996年2月には第1回全日本選手権が行われた。1999年3月にはマレーシアで第1回アジア・フットサル選手権が行われ(参加9か国)、日本は4位となった。1989年1月にはオランダでFIFA(国際サッカー連盟)主催の第1回フットサル世界選手権も行われた。第2回大会は1992年11月に香港(ホンコン)で行われ、以後世界選手権は4年に一度開催されている。2004年11月には台北(たいほく/タイペイ)で第5回大会が開催された。[大下勇次]

その後の動き

2007年から日本フットサル連盟が日本初の全国リーグ「日本フットサルリーグ」を開催している。[編集部]
『松崎康弘・須田芳正著、日本フットサル連盟監修『フットサル教本』(2002・大修館書店) ▽日本サッカー協会審判委員会監修、松崎康弘著『フットサル・レフェリーズ』(2002・丸善) ▽田中孝司監修『フットサル上達BOOK――シュートを決める!』(2004・成美堂出版)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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