フーヤン地区(読み)フーヤン(その他表記)Fuyang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フーヤン地区」の意味・わかりやすい解説

フーヤン(阜陽)〔地区〕
フーヤン
Fuyang

中国華東地方,アンホイ (安徽) 省北西部の地区。南縁をホワイ (淮) 河が流れ,支流のイン (潁) 河,シーフェイ (西 淝) 河,クオ (渦) 河の流域にあたる。行政中心地のフーヤン市ほか2市8県から成る。大部分は長期にわたってホワン (黄) 河が氾濫していた地域で,アルカリ土壌や,砂丘状の荒れ地が広く分布する。人民共和国成立後,ホワイ河治水工事の一環として,各河川の河道の整備,堤防の修築が進められ,さらに河川をつなぐ水路が建設され,灌漑網が建設されている。おもな農産物小麦,芋類,コーリャン菜種,綿花である。人口 1225万 7943 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む