ドイツ北西部、ブレーメン州に属する港湾都市で、ブレーメンの外港。人口12万0800(2000)。ブレーメンの北約60キロメートル、ウェーザー川河口東岸に位置する。港湾機能は多角的で、ヨーロッパ大陸最大の漁港、ドイツの遠洋漁業基地、水産物の卸売りと加工、貨物取扱い、客船発着などの機能がある。貨物はウェーザー港で積み下ろしされ、鉄鉱石の輸入が多い。外洋客船は、アメリカに移民を送り出したコロンブス埠頭(ふとう)に発着する。ブレーメンが土砂の堆積(たいせき)で浅くなったため、汽船時代を迎えて1827年に築港を始めた人工港。1947年周囲を合併して市となり、ブレーメン州に編入された。海洋関係の研究所や教育施設が多い。
[齋藤光格]
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...