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ブームスラング boomslang

世界大百科事典 第2版の解説

ブームスラング【boomslang】

ナミヘビ科に属する毒ヘビ(イラスト)。サハラ砂漠を除く熱帯アフリカに広く分布し,全長1.5~1.8m,最大は約2.2m。体色は緑色からオリーブ褐色,黒色まで変異が多く,頸部(けいぶ)を膨らませて威嚇姿勢をとると縞模様が現れる。樹上性で,開けた森林,サバンナブッシュに生息し,餌は小鳥,ネズミカエルカメレオンを含む樹上性トカゲなど。樹上ではまっすぐ体をのばし,枝に見せかけて獲物を待ち受ける。卵生で一度に10~14個ほどを産卵する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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