コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プラスチック系複合材料 プラスチックけいふくごうざいりょう

1件 の用語解説(プラスチック系複合材料の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

プラスチックけいふくごうざいりょう【プラスチック系複合材料】

連続相を形成する相がプラスチックまたはプラスチック状になっている複合材料。代表例は,繊維強化プラスチックfiber reinforced plastics(FRPと略称)で,ガラス繊維の長繊維,織布,短繊維等を不飽和ポリエステル樹脂エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂で固めたガラス繊維強化熱硬化性プラスチックglass fiber reinforced plastics(GFRPと略称),同様にカーボン繊維を使った炭素繊維強化熱硬化性プラスチックcarbon fiber reinforced plastics(CFRPと略称)で,ともに比弾性率(弾性率/密度)や比強度(強度/密度)が高いことを利用して,軽量,高強度,高剛性が要求される宇宙航空材料,スポーツ用品等に幅広く普及しつつある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone