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プラスチック系複合材料 プラスチックけいふくごうざいりょう

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世界大百科事典 第2版の解説

プラスチックけいふくごうざいりょう【プラスチック系複合材料】

連続相を形成する相がプラスチックまたはプラスチック状になっている複合材料。代表例は,繊維強化プラスチックfiber reinforced plastics(FRPと略称)で,ガラス繊維の長繊維,織布,短繊維等を不飽和ポリエステル樹脂エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂で固めたガラス繊維強化熱硬化性プラスチックglass fiber reinforced plastics(GFRPと略称),同様にカーボン繊維を使った炭素繊維強化熱硬化性プラスチックcarbon fiber reinforced plastics(CFRPと略称)で,ともに比弾性率(弾性率/密度)や比強度(強度/密度)が高いことを利用して,軽量,高強度,高剛性が要求される宇宙航空材料,スポーツ用品等に幅広く普及しつつある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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