高温プラズマを利用した炉.完全な高温プラズマ状態になるには 108 K を超えなければならない.溶融などに用いられるプラズマ炉は5000~15000 K 程度で,イオンと電子との混合ガスである.直流放電あるいは MHz,GHz 程度の高周波によって加熱されたガスを周囲から冷却して,ガス密度を高めていっそう高熱にするように工夫されている.溶解のほか,高熱ガス反応によるシアンの合成,窒化物の合成などに用いられる.とくに炉という名称を付する場合は,このような反応室がついた場合をいう.プラズマ発熱部はノズル状に開口して高圧ガスが噴出しているので,そのなかに直接粉体を混入して溶解し,表面被覆あるいはベルヌーイ法に応用することがある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新