ヘデラゲニン

化学辞典 第2版 「ヘデラゲニン」の解説

ヘデラゲニン
ヘデラゲニン
hederagenin

C30H48O4(472.71).オレアナン骨格をもつ五環性トリテルペン.キズタHedera helixの葉に含まれている配糖体ヘデリンの加水分解によって得られる.また,ハリギリKalopanax ricinifoliumの魚毒性サポニン(kalotoxin)や,ムクロジSapindus mukurossiのサポニンの加水分解によっても生じる.融点332~334 ℃.+81°(ピリジン).エタノールクロロホルムに可溶.多数の配糖体が知られている.[CAS 465-99-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む