コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヘルゴラント[島] ヘルゴラント

百科事典マイペディアの解説

ヘルゴラント[島]【ヘルゴラント】

ドイツ北部,シュレスウィヒ・ホルシュタイン州に属する北海中の小島。漁業が行われ,海洋生物研究所,渡鳥観測所があり,観光地。1714年デンマーク領,1807年英領,1890年にドイツ領となり,要塞化。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ヘルゴラント[島]【Helgoland】

エルベ川河口部,クックスハーフェンの北西約50kmの北海に浮かぶ小島。ドイツ,シュレスウィヒ・ホルシュタイン州に属する。南北の長さ1600m,最大幅600m,面積0.9km2,人口約2500。中生代の基盤が露出している島。北西部では高さ60mに及ぶ断崖が連なり,基盤の赤色砂岩層が美しい層理をみせている。古くからフリージア人が住み,漁業を行っていたが,1402年からシュレスウィヒ・ホルシュタイン公国に属し,1714年,デンマーク領となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android