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ベイリーの数珠 ベイリーノジュズ

大辞林 第三版の解説

ベイリーのじゅず【ベイリーの数珠】

皆既日食の直前または直後に、月の輪郭の凹凸の間から太陽光がもれて弧状に連なった数珠玉のように見える現象。イギリスの天文学者ベイリー(F. Baily1774~1844)が1836年11月9日の日食で確認。ベイリー-ビーズ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のベイリーの数珠の言及

【日食】より

…やがて太陽は月の谷間だけから光がもれて数珠のように見える。これをベイリーの数珠と呼ぶ。そして月の最後の谷間だけから太陽光がもれて,暗くなった空に1ヵ所だけ輝いて見える。…

※「ベイリーの数珠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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