コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ペール・ラシェーズ墓地 ペールラシェーズぼち Cimetière du Père‐Lachaise

1件 の用語解説(ペール・ラシェーズ墓地の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ペールラシェーズぼち【ペール・ラシェーズ墓地 Cimetière du Père‐Lachaise】

フランス,パリ北東部の郊外に19世紀初頭につくられた三つの墓地のうちの一つ。他はモンパルナスモンマルトルの両墓地である。1626年以降イエズス会の所有となっていた近郊の丘を,パリ市が買収し墓地を造成した。その名称はこの地に住んでいたルイ14世聴罪司祭に由来する。アベラールバルザックショパンドラクロアティエールら各界有名人の墓が存在するほか,パリ・コミューンの最後の戦闘で戦士が銃殺された壁(〈連盟兵の壁〉)が残されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ペール・ラシェーズ墓地の関連キーワードフランス領ギアナフランドル派ベルエポックマスネートー宮殿バスチーユバンドーム広場フォーロムデアールレアールリラフレド

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone