ボグン・ドー(読み)ボグンドー

百科事典マイペディア 「ボグン・ドー」の意味・わかりやすい解説

ボグン・ドー

モンゴル民謡のリズム様式。明確な拍をもった拍節リズムで歌われる様式。オルティン・ドーでは歌い手によって多少旋律が異なるのに対し,ボグン・ドーでは拍節のはっきりとした短い旋律をほとんど異同なく歌う。伴奏にはモリン・ホール(馬頭琴),ヨーチン洋琴)が使われる。サハではデゲレン,トゥバではコジャル,バシコルトスタンタタールスタンではキスカ・キュイ,カルムイクではアフル・ドゥンと呼ばれる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む