ボヌール(その他表記)Bonheur, Rosa(Marie Rosalie)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボヌール」の意味・わかりやすい解説

ボヌール
Bonheur, Rosa(Marie Rosalie)

[生]1822.3.16. ボルドー
[没]1899.5.25. フォンテンブロー近郊ムラン
フランスの女性画家,彫刻家。絵画教師であった父レイモンに絵を学び,のちパリで L.コニェの弟子となった。 1841年のサロンに動物画を出品して入賞翌年にも動物彫刻を出品した。『馬市』 (1853~55,ニューヨーク,メトロポリタン美術館) のように動物に対する深い愛情を表現し,フランスのみならずイギリスやアメリカでも好評を得た。 1865年に女性として最初のレジオン・ドヌールの最高勲章を授与された。

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