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ポーポ[湖] ポーポ

百科事典マイペディアの解説

ポーポ[湖]【ポーポ】

南米,ボリビア西部,アンデスのアルチプラノの標高3660mにある内陸塩水湖。面積約1500km2(気候により変動の差が激しい)。水深3〜5m。北西約300kmにあるチチカカ湖からの川が流入しているが,最近ではまったく排水がない。
→関連項目ボリビア

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世界大百科事典 第2版の解説

ポーポ[湖]【Lago de Poopó】

ボリビアのアルチプラノ上の内陸塩水湖。湖面標高は3686m。ただし水位は季節によって,あるいは年によって変化する。湖岸が平たんなため,わずかの水位変化でも湖の面積は大幅に変わる。最終氷期に存在した面積約5万km2,水深約100mの淡水湖が干上がって形成されたものである。1905年には3130km2もあったが,その後縮小し続け,二つの湖に分裂しウルウル湖(湖面標高3693m,214km2。1966年現在)が誕生,本来の湖は1260km2(1966)となった。

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世界大百科事典内のポーポ[湖]の言及

【ウユニ塩原】より

…ボリビア南部,アルチプラノにある人口希薄な塩原。そのまま食用に供せられるほどの純度の高い塩化ナトリウムを主とする塩類が厚く堆積している。雨季には湛水することがある。部分的にはチチカカ湖からの水が注ぐウルウル湖,ポポ湖(面積約1500km2)やコイパサ湖(約2000km2)など塩湖となっている所もある。塩原底は標高3653m。最終氷期に存在したミンチン湖(湖面標高3757m,面積約5万km2)が干上がったために形成された。…

【チチカカ[湖]】より

…この小湖からはデサグアデーロ川が南に流れ出している。この川は325kmほど下流でポーポ湖に注ぐ。ポーポ湖は出口のない内陸湖であるからチチカカ湖とそれに注ぐ河川の流域は内陸流域ということになる。…

※「ポーポ[湖]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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