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マナッセス Manassēs, Kōnstantinos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マナッセス
Manassēs, Kōnstantinos

[生]?
[没]1187
ビザンチンの歴史家,詩人。天地創造から 1081年までを扱った『歴史綱要』 Synopsis historikēは,6733行の韻文で書かれたもので,歴史叙述の新しい型として注目を浴び,14世紀前半にはスラブ語訳も作られた。恋愛物語集『アリスタンデルとカリテア』 Tōn kata Aristandron kai Kallithean ennea logoiの作者としても知られるが,これは断片しか伝えられていない。

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