コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マンギョン(万頃)江 マンギョンこうMan'gyǒng-gang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マンギョン(万頃)江
マンギョンこう
Man'gyǒng-gang

韓国,チョルラプク (全羅北) 道の北部を流れる川。全長 98km。ノリョン (蘆嶺) 山脈のウォンドゥン (遠灯) 山に源を発し,チョンジュ (全州) 川などの支流を合せ,西流してクンサン (群山) 市の南方でファン (黄) 海に流入する。短い川であるが水量は比較的多く,韓国の重要な穀倉であるホナム (湖南) 平野を潤している。かつては水運が盛んで,船は河口から 37kmのイクサン (益山) 郡テジャンチョン (大場村) 里まで遡航し,特に出穀期に多く利用された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

マンギョン(万頃)江の関連キーワードチョルラプク(全羅北)道クンサン(群山)市キムジェ(金堤)郡ホナム(湖南)平野イリ(裡里)市大韓民国

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android