マンロー効果(読み)マンローこうか(その他表記)Munroe effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マンロー効果」の意味・わかりやすい解説

マンロー効果
マンローこうか
Munroe effect

モンロー効果ともいう。弾丸の貫徹力が増大する現象炸薬を弾丸に充填するとき,弾頭部に中空を設けておき,それを後方から点火起爆すると推進方向に強力な爆破エネルギーが生じる。 1920年代にアメリカとドイツで発見され,それぞれマンロー効果,ノイマン効果と称した。口径の小さな弾丸で厚い装甲破壊が可能になり,バズーカ砲の場合,口径 75mm,3.9kgの砲弾で 280mmの装甲を貫徹できる。いわゆる成形弾は,この種の効果を利用するものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む