マーク ジョンソン(英語表記)Marc Johnson

20世紀西洋人名事典の解説

マーク ジョンソン
Marc Johnson


1935.10.21 -
米国のベース奏者。
ネブラスカ州オマハ生まれ。
少年時代にチェロ、ベースを始め、ノース・テキサス州立大学では室内楽を学ぶ。1973年ハワード・ジョンソンのバンドに参加し、以後、ビル・エバンズ3など多くのバンドを遍歴、録音に参加した。この間’82年にはスタン・ゲッツと共演し、’85年ジョン・スコフィールドを含むカルテットで初のリーダー・アルバムを録音した。代表作は「ベース・デザイアーズ」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

マーク ジョンソン
Mark Johnson


国籍
米国

専門
映画プロデューサー

出生地
メリーランド州

経歴
1982〜94年、「ダイナー」(’82年)、「ナチュラル」(’84年)、「グッドモーニング、ベトナム」(’87年)、「レインマン」(’88年)、「バグジー」(’91年)などバリー・レビンソン監督とともに数々の名作を送り出した。’94年製作会社を設立。2005年には英国の作家C.S.ルイスのファンタジー小説「ナルニア国物語」を映画化し、大ヒットを記録。他の主な製作作品に「クイズ・ショー」(’94年)、「リトル・プリンセス」(’95年)、「オールド・ルーキー」(2002年)、「きみに読む物語」(2004年)、「ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛」「ザ・シューター/極大射程」「ハンティングパーティー」(2007年)など。

受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞ニュージェネレーション・アワード〔1995年〕「リトル・プリンセス」

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報