…とくに利用されることはないが,ヒメハナワラビは形の面白さから観賞用に用いられる。穂状の胞子葉をもつミヤコジマハナワラビHelminthostachys zeylanica (L.) Hook.の根茎は,解毒剤として使用される。 この仲間は根茎が二次生長をすること,胞子囊が1個ずつついて,胞子囊群をつくらないこと,胚柄があるなどの特徴をもつので,他のシダ類よりもかなり原始的で系統もはなれていると推定される。…
※「ミヤコジマハナワラビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...