メチルマロニルCoA(読み)メチルマロニルコエー

化学辞典 第2版 「メチルマロニルCoA」の解説

メチルマロニルCoA
メチルマロニルコエー
methylmalonyl coenzyme A

C25H40N7O19P3S(867.61).HOOC-CH(CH3)-CO-CoA.アミノ酸(L-バリンL-メチオニンL-イソロイシン)や奇数炭素脂肪酸の分解過程で生じる代謝中間体.メチルマロニルCoAが関与する代謝系は高等動物で発達しており,プロピオン酸(C3 化合物)からオキサロ酢酸(C4 化合物でトリカルボン酸サイクル入口において律速となる)を供給することにより,代謝調節に重要な役割を果たしていると推定されている.[CAS 1264-45-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 イソロイシン

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む