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メロエ遺跡 メロエいせきMeroe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メロエ遺跡
メロエいせき
Meroe

スーダン北部,ナイル川東岸にある古代都市遺跡。メロエは前750年頃から古代ヌビアクシュ王国の中心都市で,前590年以来首都。エルガメネス王(在位前248~前220)のときから隆盛となり,ナパタ滅亡後は王の唯一の居住地となった。広大な遺跡には堤防,宮殿,アモン神殿跡などが立ち並んでいる。アフリカ黒人の歴史で最初の鉄器製造の中心地でもあった。2011年世界遺産の文化遺産に登録された。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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