ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 メンデルスゾーン:ピアノ・ソナタ 第1番 ホ長調/piano solo 1826年、メンデルスゾーンが17歳の時に作曲、出版された。ベートーベンからの影響が随所にみられるが、《ソナタト短調 作品105》と比べて、独創性が増している。全4楽章からなり、続けて演奏される。平均 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報