モーツァルト:二台のピアノのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調/2 pianos 4 hands(読み)Larghetto und Allegro

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

モーツァルト:二台のピアノのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調/2 pianos 4 hands

この作品は1960年代初めにモーツァルトの作であることが確認され、自筆譜は第1ピアノ譜とスコアが残されている。未完に終わっているため、モーツァルトの弟子であるシュタードラーや、現代のピアニストたち(ロ ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報

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