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ヤクシャガーナ ヤクシャガーナ Yakshagāna

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヤクシャガーナ
ヤクシャガーナ
Yakshagāna

インドカルナータカ州の舞踊劇。もともとクリシュナ神やビシュヌ神にまつわる劇を演じていたが,今日では『ラーマーヤナ』や『マハーバーラタ』からの挿話を演ずることが多い。寺院専属の演者も一部あるが,多くはテントを張って村々を巡業する。

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世界大百科事典内のヤクシャガーナの言及

【インド舞踊】より

… インドの舞踊には,踊手が1人で物語の筋を演じ踊るもの(1人でいろいろな役になるもの)とそれぞれの役がらの踊手が登場する舞踊劇の形のものとがある。前者の代表的なものはバーラタ・ナティヤム,オリッシ,マニプリ,カタックなどで,後者はカタカリ,民俗舞踊劇のヤクシャガーナ,プルリア地方のチョウなどである。オリッシは,オリッサ地方の寺院に伝承されてきた舞踊で,バーラタ・ナティヤムと似た,女性のソロの舞踊である。…

【民俗芸能】より

…民俗芸能の本質の一つは,民衆の生活と密着した形で表現される総合性であるといえよう。たとえば,ハワイのメレmele,南インドのヤクシャガーナyakshagānaを例にとれば,それぞれの土地の言葉(ハワイ語,カンナダ語)を文芸的に操作した様式で変形し,それを音楽的には〈語り〉〈朗唱〉〈歌唱〉などの声楽技法に加えて,楽器の音を重ね合わせ,特定の衣装やメーキャップを施したうえで動作パターンを演じ分けるという舞踊と演劇の要素が加わってくるのである。 民俗芸能は第2に,身体性を特徴としてもっている。…

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