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ラバト・サレ Rabat‐Salé

世界大百科事典 第2版の解説

ラバト・サレ【Rabat‐Salé】

モロッコ王国の首都。大西洋に面しカサブランカの北東90km,ブー・レグレグ河口の段丘上にあり,川を挟んで西がラバトal‐Ribāṭ,東がサレSalāの町。人口138万6000(1994)。サレは古代ローマ時代の植民都市で古い市街メディナがある。じゅうたん製造のほか食品,繊維,化学などの工業が立地する。ラバトは10~11世紀サレの対岸に設営されたイスラム教徒の小要塞=修行所(リバート,ラバト)に起源をもつ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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