デジタル大辞泉 「ランカティラカ寺院」の意味・読み・例文・類語
ランカティラカ‐じいん〔‐ジヰン〕【ランカティラカ寺院】
スリランカ中部の古都ポロンナルワにある仏教寺院。13世紀、シンハラ王朝のパクラマブフ3世の時代に建立。高さ約17.5メートルの柱と壁、および頭部を失った仏立像が残っている。外側の壁面には、ゲディゲ様式とよばれるシンハラ建築の典型的な浮き彫りが施されている。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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