コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラングハンス細胞 ラングハンスさいぼう

1件 の用語解説(ラングハンス細胞の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ラングハンス細胞【ラングハンスさいぼう】

結核結節中にみられる特有の多核巨細胞。類上皮細胞が変形してできるもの。細胞の形や大きさは不定だが,円形または長円形で周囲に細長い突起を出していることが多い。原形質が多く,ふつう多数の核(ときに100個以上)が細胞体の周辺に花環状に配列。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内のラングハンス細胞の言及

【妊娠】より

…このようになった受精卵を胞胚blastulaという。この時期には栄養胚葉はさらに栄養膜細胞cytotrophoblast(ラングハンス細胞ともいう)と合胞体栄養膜細胞syncytiotrophoblast(ジンチチウム細胞ともいう)の内外2層に増殖,分化する。このうち後者は侵食性が強く,タンパク質分解酵素を分泌して,卵の周囲にある透明帯を破り,子宮内膜をも消化,破壊しながら,著しく肥厚して柔軟となり,血管に富んだ分泌期の子宮内膜緻密層に侵入する。…

※「ラングハンス細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ラングハンス細胞の関連キーワード巨細胞石細胞巨細赤芽細胞粟粒結核偽結核飼料臭痛風結節内有毛細胞泡沫細胞

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone