ラヴァル(その他表記)Pierre Laval

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ラヴァル」の解説

ラヴァル
Pierre Laval

1883~1945

フランス政治家。苦学して弁護士,ついで社会党の下院議員となったが,しだいに右傾化した。1934年外相となり,前任者バルトゥーが追求した集団安全保障政策を放棄して,イタリア侵略を助長し,仏独休戦後はヴィシー政権成立に大きな役割を演じて,副首相,首相(在任1931~32,35~36)となった。ドイツに協力したため,フランスの解放後に反逆罪で死刑に処せられた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む