リパン族(読み)リパンぞく(その他表記)Lipan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リパン族」の意味・わかりやすい解説

リパン族
リパンぞく
Lipan

北アメリカ南西部に居住するアメリカインディアンアパッチ族なかで最東部に位置する民族平原インディアンから強い文化的影響を受けた。元来はヒカリラ・アパッチ族のバンドの一つで,ニューメキシコ州北部で他のアパッチ族と同様トウモロコシ,豆などの栽培に従事していたが,生業としては野牛狩りを重視するようになり移動的になった。 1720年代にコマンチ族と戦って敗れ,大平原からの後退を余儀なくされたが,その後も隣接するカイオワ族と密接な関係を保ち続けた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む